「英語を成功させたい」と焦る気持ちを一度手放して、親子で静かに英語の世界を楽しみたい方へ。

学歴なし・勉強嫌いの私が、39歳で『親子で英語学習』を始めた理由。

コーヒーと開いたノートがある静かな朝の風景

子供と一緒に英語学習をしています。親子で学習をする理由は、英語は可能性と選択肢を広げてくれるからです。子供にとっては、受験する時にも有利になります。この記事は、「子供の英語学習で一番大切にしていること」「英語学習で得られること」について書きました。「親子で英語学習をしたい。」と思っている方の参考になれば嬉しいです。

目次

4人家族の私と一杯のコーヒー。

いつも育児おつかれさまです。私は39歳女性、専業主婦です。前職はヘアメイクをしていました。

一緒に暮らしているのは、小4(10歳)&小2(7歳)のわんぱく姉妹と会社員の夫です。

毎朝家族を送り出し、「整ったキッチンで丁寧に淹れる一杯のコーヒー」でホッと一息つくのが、一番の癒しです。

そんな「静かな癒し時間」の中に今、少しずつ「英語」という新しい風が吹き込み始めています。

英語への憧れを、今かたちに。

家にある英語のテキストが10数冊本棚に並んでいる風景。

​実は英語への憧れを、20年ずっと持ち続けています。

「海外の方に道を聞かれても答えられなくてもどかしい。」「海外旅行で言葉が通じなくて困る。」「仕事で英語が使えればもっと可能性が広がりそうなのに。」「英語が話せる人ってかっこいい。」そう思うことが何度もありました。

一度は勉強してみるものの、すぐ挫折…。それを何度も繰り返して、気づいた時には「どうせ私には……」という英語への苦手意識が定着していました。

しかし、専業主婦なり、ふと自分の人生を見つめ直したとき「今が、最後のチャンスかもしれない」そう思ったのです。

「すきま時間ができた」ことに加えて、今なら「娘と同じタイミングで英語を学ぶことができる」という状況は、再び私をやる気にさせてくれました。

勉強に苦手意識のあった私ですが、英語を学び始めて2か月たった今、「勉強=自分の可能性を広げてくれる楽しい時間」になっています。

何度も英語学習をしているのに、こんな気持ちになるのは初めてです。その時の状況によって感じ方って違うんですね。失敗しても、何度もやってみることに価値を感じました。

子供の「学びたい」を育てるには。

長女(小4)は2年前から、novakidというオンライン英会話をゆる~く習っています。次女(小2)は1か月前から、トド英語という英語のアプリをゆる~く始めました。

英語は「ゆる~く」始める。今私はこれを大切にしています。子供が英語に触れる時に、ハードルを低く設定することで英語学習を無理なく続けてくれると思っています。

それに、親である私自身が子育てが大変で精神的に辛い時も、ゆる~い学習方法なら、なんとか乗り切れます。

「ゆる~く」英語学習を続けていく中で、いづれ子供が自分から「英語をもっと勉強したい。」そう思ってくれる日を、静かに見守っています。

我が家の方針は、子供に「やらされる大人」ではなく、「積極的に物事にとりくむ大人」に育ってほしいというものです。もし英語学習が「自分から進んでやる大人」へのきっかけになれば、こんなに嬉しいことはないです。

英語学習で、人生の可能性と選択肢が広がる。

自宅から見える青空

私には学歴がありません。そんな私が、なぜ子供たちに英語を身につけてほしいのか。それは子供が「世界基準で物事を知り、考え、行動できる人」になれば、人生がもっと豊かになると感じているからです。

今、世の中はグローバル化しています。ますます世界と早く、近くつながります。

英語ができれば、世界中の情報を手に入れることができます。世界中の人とコミュニケーションがとれたなら、より多くの人と交われる機会が増え、仕事を選べる範囲が広がります。

ちなみに、私の友達で美容師として働いている方は、日本とカナダ両方で仕事をした経験から、「日本に比べてカナダはお給料が高く、長期休みがたっぷりとれて良い」と言います。

このように、可能性や選択肢を広げることができる『英語』に私は大きな魅力を感じています。とは言え、子供自身が英語に興味を持たなければ仕方ありません。

決して無理に学ばせることはせず、英語に触れる機会を低いハードルでつくりながら、子供が英語をもっと学びたくなる瞬間を待ちたいと思います。

英語で受験が有利に。

英語学習は、受験にとても有利になります。入試の学科に英語が含まれている学校は多いです。「英語ができると点数に結びつく」以外に、沢山有利なことがあります。

中学受験の場合

  1. 英語を試験に含む学校がふえている。(私立中学が中心。)
  2. 英語1教科で試験を受けられる中学校がある。(私立中学が中心。)
  3. 英語に関する資格(英検など)が、入試の点数に加点される。
  4. 英語に関する資格(英検など)で、入試を免除してもらえたり、みなし得点がもらえる学校がある。

高校受験の場合

公立高校

  1. 令和5年から一般入試で英語のスピーキングテストが加わった。
  2. 面接で英語力をアピールできる。

私立高校

  1. 英語に関する資格(英検など)があると、内申点に加点される。
  2. 英語の資格をもっていると、みなし得点がもらえる高校がある。(当日の試験点数と比べてよい点数の方をつけてもらえるなど。)
  3. 英語1教科で試験を受けられる高校がある。
  4. 面接で英語力をアピールできる。

大学受験の場合

  1. 大学入試は英語の配点が多い。(例:早稲田大学法学部(私立)2025年度入試全体の40%が英語。一橋大学法学部(国立)では37.3%)
  2. 持っている英語の資格レベルによっては、試験が免除される。なので他の入試教科の勉強に集中できる。

英語ができると有利になることがこんなに沢山あるんですね。

今の目標は、英語を日常の一部にする。

毎晩読んでいるお気に入りの英語絵本とCDプレイヤーがある寝室の風景。

​可能性や選択肢を広げてくれる英語学習に大きな希望を感じている私ですが、子供に大きな期待はしません。今は小さな目標を立てています。それは「英語を、心地よい日常の一部にすること」です。

例えば、英語アプリで遊ぶ。英語クイズを出しあう。寝る前に英語の絵本一緒に読む。母である私自身が英語学習を楽しむ。など。

まずは親子で穏やかに、「英語の時間が好き」って思えるように、毎日を一歩づつ積み重ねていきたいです。

「英語勉強」が「人生を彩る時間」に変わっていくことを楽しみに、親子の軌跡をこのブログで綴っていきます。

読んで下さる方にとって少しでも参考になりそうなことを、どんどんシェアしていきたいと思っています。親子英語に興味のある方は、ぜひまたのぞきに来てくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Tsumugi(母・39歳)
・「娘と学び直す、マインドフル英語ライフ・実践者」
【英検3級結果待ち 準2級勉強中】

Koto(長女・10歳)
・オンライン英会話3年→英語塾に通っています。読書&おにごっこ好き!
【英検5級取得 4級勉強中】

Uta(次女・8歳)
・おうち英語「トド英語・英語絵本」歴2か月。人見知りだけど家では元気なムードメーカー!

目次