いつも子育てお疲れ様です。
私と2人姉妹
「親子で一歩ずつ、静かな英語時間。」
学歴なし・英検準2級勉強中、39歳主婦
Tsumugiです。
このブログでは
『穏やかに心が整う、英語時間』のヒントをお届けしています。

Tsumugi(母)英単語を何度書いても、次の日には忘れてしまう……
うちの子、英語が苦手なのかな?
一生懸命がんばっている
お子さんの姿を見ているからこそ、
なかなか成果が出ないと不安になりますよね。
私自身もずっと「自分は暗記が苦手なんだ…」
と悲しい気持ちで英語学習にとりくんできました。
しかし実は、多くの方が陥っている
「英単語が覚えられない理由」は、
努力不足ではなく、
脳の仕組みに逆らった順番で
覚えようとしているからかもしれません。



私達の脳には、
「これは自分にとって重要だ!」
と判断したものだけが記憶として残るようになっています。
この記事では、
心理学や脳科学の視点から、
「記憶力を6倍にする4つのステップ」
について分かりやすく解説します。
今日から家庭で実践できる
「脳が喜ぶ覚え方」を知って、
親子で楽しく、効率よく
英語の時間を進めていきましょう。
脳の記憶のしくみ
はじめに「脳の仕組み」をお伝えします。
■ 海馬・ニューロンが英語を記憶
人間は、新しい英語を覚えるとき
脳の中央に位置する
「海馬」で記憶します。


その後、脳全体に広がっている
「ニューロン」で記憶が保管されます。


■ 脳に備わる「忘れる機能」
脳には、「具体的な情報を優先して覚える機能」が備わっています。
逆に、「いらないと判断した情報をすぐに忘れる機能」があります。





■ ここでクイズです ■
Q. 子供の脳が優先して覚えやすいのはAとBのどっち?
A. イメージがしにくい単語
「Utensil(調理器具)」
B. イメージがしやすい単語
「Chopsticks(箸)」
正解は……
意味を知っている「Chopsticks(箸)」です!
「Chopsticks(箸)」は子供にとって
このようにイメージが湧き、
自分事で考えることができます。



ご飯を食べる時に使う、
あの2本の棒!
今日のご飯で使うよ!
脳が「これは毎日使う、超重要な情報だ!」
と判断し、一瞬で忘れるフィルターを通過させ
記憶に残すので、より記憶にのこりやすいのです。
逆に料理をしない子供は、
「Utensil(調理器具)」と聞いても
イメージをしにくく、
自分ごととして考えられないので
脳は容赦なく情報を忘れてしまいます。



■ まとめると… ■
イメージができるのもで、
自分と結びつけられる英語は脳が覚えてくれる!
新しい英単語は「音から」覚える
■ 英単語を覚える時に「必要なこと」
「英単語を覚える時に必要な項目」はこちら。


- スペル(書き方)
- 音 (発音)
- 意味 (イメージ)
- 個人的な結びつき
1つずつみていきましょう!
文字の形や長さ、
大文字・小文字などの
視覚的な情報です。
⇒脳の記憶は最も「浅い」レベル。
その単語がどう聞こえるか
どう発音するかです。
⇒音から入ることで記憶力は倍になる。
その言葉が何を意味しているか
理解することです。
⇒日本語を介さず、
絵と音を直接結びつけると
定着率がさらに上がる。
その単語に対して、
自分の感情や経験を紐付ける。
⇒脳の記憶は「最も深い」レベル。



■ まとめると… ■
・「スペルを勉強した時。」
は記憶が浅い
・脳が記憶が深いのは、
「自分の感情や経験を紐付けた時。」
・「音から入る」と記憶力が倍増。
・「絵と音を直接結びつける」
と定着率が上がる。
※日本語にしないこと。



「英単語を覚える時に必要な項目」
は分かったけれど、
どの順番で覚えれば効率的かな…?
■ 英単語は「音」から覚えて最後に「スペル」



脳は、文字より音や絵の方が得意です。



英語の覚え方のコツをつかんで
一緒に記憶上手になりましょう。
脳が記憶しやすい順番
脳のフィルターを一番通りやすいのは「音」です。
まずは「音を聴き」「自分の口で発音して」
脳を活性化させましょう。
日本語訳で覚えるのではなく、
絵や写真を見て「具体的なイメージ」
として脳に届けます。


「これ、明日使えそう!」
「これ好き!」
と自分の感情を乗せることで、
記憶の接着剤を塗るイメージです。


最後に文字を見て
「答え合わせ」をする程度で十分。
脳の中にすでに「道」ができていれば、
スペルは自然と定着します。





■ まとめると… ■
英語は書くより、
「聞いて、話して、イメージして」で覚える。
■ 英単語を覚えるタイミング



それでも覚えられない
「英単語」を覚えるには?
どんなに聞いて、唱えて、
イメージを膨らませても、
なかなか覚えられない単語もありますよね。
脳には「覚えやすいタイミング」があるので
その機能を活用しましょう。



脳は、
「忘れる直前に思い出すことで記憶が強化される。」
という特徴があります。
忘れる直前とは、英単語をインプットしてから、
・2~4日後
・9日後
・3週間後
・2か月後
・6か月後



つまり、
このスパンで英単語に触れれば、
脳が効率良く英単語を覚えてくれる。
ということです。
記憶の仕組みを活かしたアプリ



脳が効率よく英語を覚えらえる「英語教材」はないかな……
脳が「この英語は大切だから覚えとこう!」
となるには「音と絵」がセットであることが
大切です。
さらに、英語の記憶が強化するために
「自分の口で話す」ことが大切です。



それが叶うのが「トド英語」というアプリです。



効率よく、楽しく英語学習したい我が家も活用しています。
- 「ネイティブの音」「かわいいイラスト」を同時に見聞きできる
- 録音機能がついていて、発音練習ができる
- 子供が興味がわく身近な内容
- 操作が親なしでも使えて簡単
- 英語初心者~中級者にぴったりなレベル感



子どもが英語学習するのに理想的なアプリで気に入っています。
【まとめ】
英語は聞いて話してイメージする
効果的で効率的な英語の単語の覚え方の順番はこちら。
. 音を聞いて話す
. 英単語の意味をイメージする
. 自分と結びつける
. 書き方を覚える
脳は、具体的な情報があるものを優先して
記憶する機能が備わっています。
お子さんと英語の勉強をするときは、
ぜひ、この順番で効率良く学習してください。
お子さんもご自身の成果が出やすくなり、
学習意欲が高まるはずです。
脳科学的に正しい順番で、
楽しみながら英語学習できるのが
「トド英語」というアプリ。
気になる方はこちらの「トド英語」の記事も
チェックしてみてください。
ゆっくりでも大丈夫です。
お子さんのペースで一歩ずつ、
楽しい英語学習ができることを願っています。





